2006

12.04

« 武士の一分 »

武士の一分”見てきました!

--------------------------------------------

▲主演:木村拓哉、壇れい、笹野高史

三村新之丞(木村拓哉)の務めは殿様のお毒見役。ところがある日、毒に当たり目が見えなくなってしまう。盲目という状況に絶望するが、新之丞に下された沙汰は「生涯養生に精を出せ」と言う寛大な物だった。だがその沙汰の裏で行われた裏切り、卑劣な嘘。
盲目の剣士、新之丞は“一分”をかけ藩内きっての使い手に挑む。

--------------------------------------------

…。
映画を見て楽しめる感じにあらすじを端折るとこんな話。
でも、微妙に違う気も(^^;)

見る前までは『眉間に皺寄せて見る』感じの小難しい話なのかと思っていたけど、全く違っていたのに驚いた。コメディか?って程、笑った。
ネタバレ感想は追記にて。
↓↓↓
新之丞と徳平やり取りに笑ってしまった。と言うよりその印象しか残らない程にコメディの要素の方が大きかった気がする。
原作を読んでいないから何とも言えない所ではあるけど、TVでやってたメイキングなんかで『奥さんを離縁する』って所まで分かってしまっていただけに、(ストーリーとして)映画で一体何処を楽しめば良かったのかが未だに分からない(><)
やっぱり全く知らない状態で見に行った方が良かったんだろうな〜と。
だからこそ笑いの部分が余計に際立って感じてしまったのかも。
何だか勿体無い事をした様な気分だ…。

離縁した奥さんが戻って来るってエンディングは正直「?!」って思った。今の時代ならいざ知らず、あの時代の“離縁”って言葉があんなに軽い気はしないのだが…。そんなモンなんですかね?
恋愛映画として見てたならハッピーエンドなのだろうけど。
細かく突き詰めるとストーリー的にはあまり納得はしなかったけど、見終わった後に頭を悩ませる様な尾を引く話しでは無いし、笑えて楽しめる映画かな?とは思いました。

でも木村拓哉の目は凄いね〜
見えてる時と、見えていない時の目が違うのにビックリだった。
腰の引け具合だったり、いろんな演じ方で盲目が表現されていたお陰で“目の見えない新之丞”に入り込みやすかった。
徳平とのやり取りが面白かったし、暇があればもう一回見たいな。

映画館で映画を見ようトラックバック(0)  コメント(0) 

Next |  Back

comments

コメントの投稿











 管理者にだけ表示を許可

trackback

この記事のトラックバックURL